高橋カホン(TAKAHASHI CAJON)とは?
●みなさんは、カホン(cajon=スペイン語で「箱」という意味)という楽器をご存知でしょうか?文字通り、箱型の打楽器なんですが、コンパクトで持ち運びもカンタンなカホンは、今や、アコースティックサウンドを彩る上では欠かせない楽器となりました。
●今回ご紹介する高橋カホン(TAKAHASHI CAJON)は、カホン・クラフトマン高橋敏治氏と、永年あらゆるタイプのカホンを演奏してきたパーカッショニスト河野俊二との共同開発で作られた、まったく新しいタイプのオリジナルカホンです。
●その最大の特徴は、従来のストリングスタイプではなく、スネアドラムから発想したスナッピータイプのオリジナルカホンであり、よりドラムセットに近い臨場感を実現しました。
●また、アコースティック系の楽器との相性を最大限に考慮して作られており、ライブ・パフォーマンスやレコーディングなど、あらゆるシーンで、きっとご満足していただけると確信しております。
●標準サイズ;300㍉×300㍉×450㍉